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小売・サービス業の下敷き

顧客対応と販促物でのAI利用を整える下敷きです。この業種を選ぶと、下の決めごとが本文の「自社固有の追加ルール」に入り、業種別の章に3つの留意事項が載ります。

既定で入る決めごと

  1. 顧客の購買履歴と問い合わせ内容は、個人を特定できる情報を伏せてから入力する
  2. 口コミとレビューをAIで作成して投稿しない
  3. 接客の応答を自動生成する場合は、AIが応答していることを顧客へ示す
  4. 販促物の生成画像は、実際の商品と異なる印象を与えない範囲で使う

入力してよい情報の既定

規模を「100〜1000名」、方針を「標準運用」にしたときの答えです。方針を「積極活用」にしても、業種として厳しく扱う項目は緩めません。

社内会議の議事録を、会社が契約した社外のAIに入れる可(匿名化後)
顧客の個人情報を含むデータを、社内専用のAIで扱う条件付き可
公開していないソースコードを、社外のコード生成AIに入れる承認済みツールのみ
社員が個人で契約したAIを業務に使う認めない
社外に出す資料にAIを使ったときに求めること上長の承認と事実の確認
小売・サービス業の見本の26ページ。業種別の追加留意事項の章
小売・サービス業の見本の26ページ。「業種別の追加留意事項」の章です。

業種別の章に入る内容

観点本文に入る留意事項
顧客対応・接客自動化チャットボット等で顧客対応する場合はAI利用を明示し、人へのエスカレーション経路を用意する。
購買・需要予測発注・価格決定をAI出力のみで自動確定しない。Human-in-the-Loopを組み込む。
顧客データ・購買履歴会員情報・購買履歴は秘密情報として扱い、外部AIへの入力前に匿名化する。

規模と方針の組み合わせ

小売・サービス業の下敷きは、規模3通りと方針3通りの組み合わせから選べます。開いたあとで、設問の答えを1つずつ直せます。

規模積極活用標準運用保守運用
〜100名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
100〜1000名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
1000名以上この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く

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