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公共・自治体の下敷き

住民情報とデジタル庁の調達基準に合わせる下敷きです。この業種を選ぶと、下の決めごとが本文の「自社固有の追加ルール」に入り、業種別の章に3つの留意事項が載ります。

既定で入る決めごと

  1. 住民の個人情報は、社内専用のAI基盤でのみ扱う
  2. AIの調達は、デジタル庁「行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドライン(第2.0版)」に沿って審査する
  3. 答弁書と通知文の原案にAIを使う場合も、事実関係は一次資料で確認する
  4. 住民向けの回答にAIを使った場合は、担当課の決裁を経てから送付する

入力してよい情報の既定

規模を「100〜1000名」、方針を「標準運用」にしたときの答えです。方針を「積極活用」にしても、業種として厳しく扱う項目は緩めません。

社内会議の議事録を、会社が契約した社外のAIに入れる可(匿名化後)
顧客の個人情報を含むデータを、社内専用のAIで扱う条件付き可
公開していないソースコードを、社外のコード生成AIに入れる承認済みツールのみ
社員が個人で契約したAIを業務に使う認めない
社外に出す資料にAIを使ったときに求めること上長の承認と事実の確認
公共・自治体の見本の26ページ。業種別の追加留意事項の章
公共・自治体の見本の26ページ。「業種別の追加留意事項」の章です。

業種別の章に入る内容

観点本文に入る留意事項
行政情報・住民情報デジタル庁「行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドライン」に準拠する。住民の個人情報は外部AIへ入力しない。
公平性・説明責任行政判断へのAI利用は不利益処分の根拠としない。判断過程の説明可能性と記録保全を徹底する。
調達・委託管理AI調達では学習データの来歴、再委託、データ越境を契約で明確化する。

規模と方針の組み合わせ

公共・自治体の下敷きは、規模3通りと方針3通りの組み合わせから選べます。開いたあとで、設問の答えを1つずつ直せます。

規模積極活用標準運用保守運用
〜100名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
100〜1000名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
1000名以上この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く

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