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全業種共通の下敷き

業種を決めずに、どの会社でも通る内容で作る下敷きです。この業種を選ぶと、下の決めごとが本文の「自社固有の追加ルール」に入り、業種別の章に4つの留意事項が載ります。

既定で入る決めごと

全業種共通の下敷きには、業種に固有の決めごとを入れていません。基本原則や入力してよい情報、禁止行為や体制のように、どの会社にも当てはまる章だけで組み上がります。

入力してよい情報の既定

規模を「100〜1000名」、方針を「標準運用」にしたときの答えです。方針を「積極活用」にしても、業種として厳しく扱う項目は緩めません。

社内会議の議事録を、会社が契約した社外のAIに入れる可(匿名化後)
顧客の個人情報を含むデータを、社内専用のAIで扱う条件付き可
公開していないソースコードを、社外のコード生成AIに入れる承認済みツールのみ
社員が個人で契約したAIを業務に使う認めない
社外に出す資料にAIを使ったときに求めること上長の承認と事実の確認
全業種共通の見本の26ページ。業種別の追加留意事項の章
全業種共通の見本の26ページ。「業種別の追加留意事項」の章です。

業種別の章に入る内容

観点本文に入る留意事項
自社の中核情報競争力の源泉となる情報(戦略・顧客・ノウハウ)は外部AIへ入力しない。社内専用基盤に限定する。
顧客・取引先データ預かったデータを自社AI活用へ転用しない。契約上の利用目的の範囲内で扱う。
取引先との合意顧客・取引先との契約や秘密保持契約に、AIへの入力を制限する条項がないか確認する。
業界の自主規制所属する業界団体のガイドラインがある場合は、本ガイドラインに優先して適用する。

規模と方針の組み合わせ

全業種共通の下敷きは、規模3通りと方針3通りの組み合わせから選べます。開いたあとで、設問の答えを1つずつ直せます。

規模積極活用標準運用保守運用
〜100名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
100〜1000名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
1000名以上この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く

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