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製造業の下敷き

図面と技術情報を外へ出さない前提で組む下敷きです。この業種を選ぶと、下の決めごとが本文の「自社固有の追加ルール」に入り、業種別の章に3つの留意事項が載ります。

既定で入る決めごと

  1. 設計図面・CADデータ・工程表・原価情報は、社内専用のAI基盤でのみ扱う
  2. 不具合報告と是正処置の記録はAIで下書きしてよいが、最終承認は品質保証部門が行う
  3. 取引先から受け取った技術情報は、取引先の同意がない限りAIへ入力しない

入力してよい情報の既定

規模を「100〜1000名」、方針を「標準運用」にしたときの答えです。方針を「積極活用」にしても、業種として厳しく扱う項目は緩めません。

社内会議の議事録を、会社が契約した社外のAIに入れる可(匿名化後)
顧客の個人情報を含むデータを、社内専用のAIで扱う条件付き可
公開していないソースコードを、社外のコード生成AIに入れる承認済みツールのみ
社員が個人で契約したAIを業務に使う認めない
社外に出す資料にAIを使ったときに求めること上長の承認と事実の確認
製造業の見本の26ページ。業種別の追加留意事項の章
製造業の見本の26ページ。「業種別の追加留意事項」の章です。

業種別の章に入る内容

観点本文に入る留意事項
設計・製造データ図面・CADデータ・製造ノウハウは営業秘密に該当しうる。外部AIサービスへの入力は原則禁止し、社内専用基盤に限定する。
フィジカルAI・産業用ロボットAIを組み込んだ装置・ロボットは人身安全に直結する。機能安全(ISO 12100 / IEC 61508)と整合させ、緊急停止と人手介在を必須とする。
品質・トレーサビリティAIを検査・品質判定に用いる場合、判定根拠と入出力を記録し、最終判定は有資格者が行う。

規模と方針の組み合わせ

製造業の下敷きは、規模3通りと方針3通りの組み合わせから選べます。開いたあとで、設問の答えを1つずつ直せます。

規模積極活用標準運用保守運用
〜100名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
100〜1000名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
1000名以上この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く

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