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建設・不動産業の下敷き

図面と重要事項説明の確認手順を残す下敷きです。この業種を選ぶと、下の決めごとが本文の「自社固有の追加ルール」に入り、業種別の章に3つの留意事項が載ります。

既定で入る決めごと

  1. 図面・構造計算書・地盤データは、社内専用のAI基盤でのみ扱う
  2. 重要事項説明書と契約書の文面にAIを使う場合も、宅地建物取引士が内容を確認する
  3. 物件紹介の生成画像は、実物と異なる印象を与えない範囲で使う
  4. 施工計画と安全管理の判断をAIの出力だけで決めない

入力してよい情報の既定

規模を「100〜1000名」、方針を「標準運用」にしたときの答えです。方針を「積極活用」にしても、業種として厳しく扱う項目は緩めません。

社内会議の議事録を、会社が契約した社外のAIに入れる可(匿名化後)
顧客の個人情報を含むデータを、社内専用のAIで扱う条件付き可
公開していないソースコードを、社外のコード生成AIに入れる承認済みツールのみ
社員が個人で契約したAIを業務に使う認めない
社外に出す資料にAIを使ったときに求めること上長の承認と事実の確認
建設・不動産業の見本の26ページ。業種別の追加留意事項の章
建設・不動産業の見本の26ページ。「業種別の追加留意事項」の章です。

業種別の章に入る内容

観点本文に入る留意事項
設計図面・積算データ図面・積算根拠・協力会社の見積は営業秘密に当たりうる。外部AIへの入力は承認済みツールに限る。
現場の安全管理AIによる危険検知は補助であり、安全確認の責任は現場管理者にある。検知漏れを前提とした運用にする。
公共工事・入札入札関連情報の取扱いは発注者の定めに従う。積算・応札価格に関する情報を外部AIへ入力しない。

規模と方針の組み合わせ

建設・不動産業の下敷きは、規模3通りと方針3通りの組み合わせから選べます。開いたあとで、設問の答えを1つずつ直せます。

規模積極活用標準運用保守運用
〜100名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
100〜1000名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
1000名以上この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く

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