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教育の下敷き

学習者の情報と評価へのAI利用を区切る下敷きです。この業種を選ぶと、下の決めごとが本文の「自社固有の追加ルール」に入り、業種別の章に3つの留意事項が載ります。

既定で入る決めごと

  1. 学習者の氏名・成績・指導記録は、社内専用のAI基盤でのみ扱う
  2. 成績評価と合否判定をAIの出力だけで決めない
  3. 学習者がAIを使う場合の指針を別に定め、課題ごとに可否を示す

入力してよい情報の既定

規模を「100〜1000名」、方針を「標準運用」にしたときの答えです。方針を「積極活用」にしても、業種として厳しく扱う項目は緩めません。

社内会議の議事録を、会社が契約した社外のAIに入れる可(匿名化後)
顧客の個人情報を含むデータを、社内専用のAIで扱う条件付き可
公開していないソースコードを、社外のコード生成AIに入れる承認済みツールのみ
社員が個人で契約したAIを業務に使う認めない
社外に出す資料にAIを使ったときに求めること上長の承認と事実の確認
教育の見本の26ページ。業種別の追加留意事項の章
教育の見本の26ページ。「業種別の追加留意事項」の章です。

業種別の章に入る内容

観点本文に入る留意事項
学習者の情報成績・出欠・相談内容は機微性が高い。外部AIへの入力を禁止し、学内基盤でもアクセスを限定する。
評価への利用成績評価・合否判定をAI出力のみで決定しない。EU AI Actでは教育分野の一部が高リスクに位置づけられる。
学習者による利用課題等での生成AI利用の可否と引用ルールを明示し、指導する。

規模と方針の組み合わせ

教育の下敷きは、規模3通りと方針3通りの組み合わせから選べます。開いたあとで、設問の答えを1つずつ直せます。

規模積極活用標準運用保守運用
〜100名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
100〜1000名この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く
1000名以上この組み合わせで開くこの組み合わせで開くこの組み合わせで開く

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